2012年2月6日月曜日

Windowsパソコンの故障(ノートパソコンのモニターが真っ暗)

贔屓にしていたので東芝のパソコンにに対して失望したことを述べる。東芝のパソコンを3代(3台)に持っている。WindowsXP、WindowsVISTA、および、Windows7と東芝のノートパソコンを買い続けているが、昨年の春にWindowsVISTA版のノートパソコンが故障した。使用期間4年弱であるが、保証期間が1年であり、修理に金がかかるのは仕方がないと思っていた。インターネットで調べて東芝PC工房へ持ち込んだら、修理代が¥47,103円と言われた。修理代の¥12,000円は納得できるが、部品代が¥32,860円で、合計¥47,103円である。この修理しようとしているノートパソコンの下取り価格は故障してなくても一万円以下だろうし、同等の故障してない中古ノートパソコンの価格は3万円か4万円で、修理代があれば買えるだろう。また、ノートパソコンも電化製品の一種で5年未満で故障するのは欠陥商品ではないのか?また、インターネットを調べて分かったが、故障は液晶モニタのバックライトが切れたようだ。家庭で使用するパソコンは、一日に3時間から5時間であろう、1年に300日使用すると4年で1、200日として、6,000時間以下でバックライトがダメになったことになる。これはあまりにも寿命が短すぎるのではないだろうか?バックライト、または、液晶モニタの部品代が3万円以上とは高すぎる。色々と考えると、東芝の故障対応に怒りを感じてきた。
前に東芝のサポートに満足したとブログで述べたが、今回のことで東芝のパソコンを買うのをやめようかと思っている。

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