2018年6月18日月曜日

幼児虐待、正常な幼児を守るため異常な大人を収監すべきである

幼児虐待で我が子を殺した親がいることは許しがたい。正常な幼児を虐待するのは異常な大人であり、幼児をまもるため直ちに拘束し収監すべきである。幼児虐待は重要な犯罪であり、幼児を守るために養護施設の職員は幼児を保護し、警察官は暴力行為で親を収監すべきだ。民事不介入などと言って放置すれば、大切な幼児の命が失われることになる。行き過ぎた介入で非難されても、幼児の命を救うことが重要であり、世間の評判は気にする必要はない。法的権限の問題でなく、人として幼児を救うために養護施設の職員や警察官は強制的に幼児を保護するのが当たり前である。。