自慢話になるので、しばらく、温めてから公開しようと思っていた。孫娘が小学校なり、ミニバスケットを始め、4年生になると準レギュラーで試合出場するというので片道1時間半を掛けて公式試合と練習試合を観戦に行った。孫娘は、なかなかのプレーヤーで積極的にシュートをし、一試合に2・3ゴールを決めるので、楽しかった。5年生になり、区の選抜チームのメンバーに選ばれ、準決勝で負けたが主要メンバーとして活躍した。面白いことには、3位になったということで、区から表彰状をもらったようだ。2013年は6年生になり、なんと区の選抜チームのキャプテンになった。選抜チームは12月前半の土日祝日に行われる何とかカップに出場した。。もう一年以上前になるが、予選を勝ち上がり、決勝大会は表彰を受ける4チームの戦いとなった。準決勝では負けていた試合を試合終了寸前に得たフリースローを孫娘が2本決めて逆転し、1点差で勝利を収めた。たかが小学生のバスケットの試合であるが、逆転した瞬間、ウオーという歓声が上がった。僕も興奮して、思わず立ち上がって孫娘に向かって「よくやった」と叫んだ。決勝戦は、準決勝より楽に勝利することができた。まだ、色々なことを書きたいが、自慢になるのでこのあたりで終わりにします。しかし、孫娘の試合は、巨人阪神戦より、興奮し、大変面白いものでした。
2015年1月30日金曜日
2015年1月22日木曜日
Windows8.1でのスターアップ-起動時に自動的にプログラムを実行する
Windows8.1のノートパソコンで、起動時にYouTubeの音楽とメールを自動的に立ち上げて、メールを作成しながら音楽を聞きたいと言われた。
Windows7までと違うようで戸惑ってしまった。ユーザ・フォルダの下にAppDataフォルダがない。コントロールパネルを開いて、ファイル・オプションで隠しファイル、隠しフォルダなどを表示するように変更した。そして、以下のフォルダ
C:\Users\xxx\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\StartMenu\Programs
\Startup
に起動時に実行したいプログラムのショートカットを貼り付けたが、起動時にプログラムが立ち上がらない。
インターネットで調べた結果、ユーザコードの種類などという制限があるようだ。そこで、ユーザコードに関わりなく実行するには、次のフォルダ
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start
Menu\Programs\StartUp
に起動時に実行したいプログラムのショートカットを貼り付けるようだ。
これは正しかった。そこでGoogle Chromeのショートカット「chrome.exe - ショートカット」を貼り付けた。
さて、Google Chromeは起動できたが、YouTubeの音楽を実行するにはGoogle Chromeの起動ページにする必要がある。起動ページの設定は、右上の三本棒(Google Chromeの設定)をクリックし、「設定(S)」→「起動時」の「特定の一つのページまたは複数のページを開く」選択し、「設定を変更」をクリックする。起動ページのウインドウが表示され、そこにある起動ページのURLを「YouTubeの音楽」に変更して「OK」をクリックする。これで完了。
更に、この結果、「YouTubeの音楽」が実行されるが、画面がタイルのスタート画面になる。これをディスクトップ画面にしたいと言われた。その方法は:
更に、この結果、「YouTubeの音楽」が実行されるが、画面がタイルのスタート画面になる。これをディスクトップ画面にしたいと言われた。その方法は:
画面最下部のタスクバーを右クリック、「プロパティ」を選択、「ナビゲーション」をクリック、スタート画面の「サインイン時または画面上のすべてのアプリが終了したときに、スタート画面でなくディスクトップに移動する(D)」をチェックする。
以上
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