自慢話になるので、しばらく、温めてから公開しようと思っていた。孫娘が小学校なり、ミニバスケットを始め、4年生になると準レギュラーで試合出場するというので片道1時間半を掛けて公式試合と練習試合を観戦に行った。孫娘は、なかなかのプレーヤーで積極的にシュートをし、一試合に2・3ゴールを決めるので、楽しかった。5年生になり、区の選抜チームのメンバーに選ばれ、準決勝で負けたが主要メンバーとして活躍した。面白いことには、3位になったということで、区から表彰状をもらったようだ。2013年は6年生になり、なんと区の選抜チームのキャプテンになった。選抜チームは12月前半の土日祝日に行われる何とかカップに出場した。。もう一年以上前になるが、予選を勝ち上がり、決勝大会は表彰を受ける4チームの戦いとなった。準決勝では負けていた試合を試合終了寸前に得たフリースローを孫娘が2本決めて逆転し、1点差で勝利を収めた。たかが小学生のバスケットの試合であるが、逆転した瞬間、ウオーという歓声が上がった。僕も興奮して、思わず立ち上がって孫娘に向かって「よくやった」と叫んだ。決勝戦は、準決勝より楽に勝利することができた。まだ、色々なことを書きたいが、自慢になるのでこのあたりで終わりにします。しかし、孫娘の試合は、巨人阪神戦より、興奮し、大変面白いものでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿