2017年3月30日木曜日

国会の証人喚問で証人が虚偽の陳述をしたときはただちに処罰すべきだ

国会の証人喚問で証人が虚偽の陳述をしたときは直ちに処罰すべきだ。明らかに虚偽の陳述をしているのに、議論ばかりして処罰を先送り、うやむやにすることは、国家の威信を傷つける。先日の(豊洲移転問題の)百条委員会で不正・不備がないのに無駄な証人喚問をすることはないが、責任のある立場・学校の理事長でありながら虚言を繰り返すことは許されない。そのようなものを証人喚問し、虚偽の陳述をした場合は容赦してはだめだ。

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