2012年2月26日日曜日
マイクロソフト(Microsoft)の開発方針は間違っている。Windows、Word Excelなど業界標準であることを自覚すべき!
だいぶ前になるがマイクロソフト(Microsoft)のアンケートに対して意見を出したことある。それは、ほとんどのソフトウェアを独占し、それらが業界標準となっているのだから「マイクロソフトのソフトウェア(アプリケーション)は一種の学問(教科)と考えるべきである。従って、バージョンアップし、機能を追加する場合、古いバージョンの知識の上に新しい知識を積み重ねる。数学などと同じように学問的な仕組みを考えるべきである」というような意見を提出したことがある。しかし、マイクロソフトのバージョンアップは、過去のソフトウェアを切り捨て、操作などは別のアプリケーションのようであり、かろうじてデータの上位移行を許している程度のものになっている。また、利用者の使い勝手は全く考えてなく、例えば、2台のパソコンを所有している人も多く、バージョンが異なることも多いと思われれる。僕も3台持っている、WindowsXP、WindowsVista、そしてWindows7である。通常はWindows7を使用しているが、万が一を考えてWindowsVistaがバックアップであるので、上位(Windows7)から下位(WindowsVista)へ情報(データ)が移行できないと不便である。バージョンアップで機能を拡張するので拡張された部分のデータは移行できなくても良いが、同じ機能のデータは移行できなければならない。
2012年2月14日火曜日
Windowsパソコン修理・悪戦苦闘(5万円が4千円で収まった)
パソコンの修理ではさらっと書いているので、簡単に修理でいたと誤解されると思い、悪戦苦闘したことを述べる。パソコンを修理した次の日は、昼寝を3時間しました。一週間前からパソコンを修理しようと思い、パソコンを解体し、インターネットを検索して部品を確認し、秋葉原に中古部品を探しに行くことを繰り返しました。その結果、秋葉原を4度往復し、ようやく2月の第一土曜日に、納得のできる中古部品(ノートパソコンの液晶モニタ)を見つけて¥3,480円で買いました。さっそく、自分のノートパソコンと買ってきた中古部品を1時間ぐらいで分解しました。中古品の液晶モニタが古いので、止め枠とネジの位置がずれていて苦労しました。しかし、悪戦苦闘して、1時間半ほどで取り付けました。さて、液晶モニタの電源を差し込もうとしたら、電源ソケットの形状が違ってダメだということが分かった。最終的に選択して買った中古部品はノートパソコンの上蓋ごと(液晶モニタを含むもの)を買ったのが良かった。液晶の電源を差し込むインバータ(変圧器)も中古品を使うことにした。しかし、ノートパソコンのインバータの配線は複雑なので、土曜日はあきらめた。日曜日に部屋中に取り外した部品を並べてパソコンをバラバラに解体しました。3時間か、4時間かかったが、ようやく液晶モニタが復活して「やった」と思いました。しばらく、休憩して修理したパソコンを立上げるとキーボードの入力ができない。初めは「何かの設定がダメなのか」と思ってあちこちの設定を調べましたが「これは、パソコンを組み立てる時のミスだ」と思いました。しかし、疲れているので作業を続けると、取り返しのつかないミスを重ねると思い、日曜日の作業はやめました。月曜日は午後から作業をしました。何度も解体し、組み立てたので、作業は順調で1時間程度でキーボードのケーブルがちゃんと差し込まれてないことを発見し、解決しました。「これで終了か」と思っていたら「今度は音が出ない」、「やれやれ、また、何かケーブルが抜けているかな」と考えてパソコンを解体し、切れそうな配線を一本だけはんだ付けしましたが、解決しない。耳を澄ますと小さな音が聞こえる「そうか」と気が付き外付けのボリュームを回すして解決しました。修理を頼むと47,103円と言われて意地になって頑張った、達成感があり、おもしろかった。
2012年2月8日水曜日
Windowsパソコンの修理(中古の部品を秋葉原で買った)
パソコンが故障したが、東芝のノートパソコンで故障個所は液晶モニタである。東芝の修理代があまりにも高いので自分で修理しようと思い、インターネットを調べた。色々な人の投稿が参考になり感謝している。特に役立ったのは、「ノートパソコン用液晶画面を交換する方法」で大変感謝している。また、多くの人の投稿(「dynabook TX/67C 分解(PATX67CLP)」など)を参照させて頂き、勇気づけられながら液晶モニタとインバータを秋葉原で購入した中古品と交換した。前にも述べたが、東芝が示した修理代は¥47,103円で、秋葉原で購入した中古品が交通費を含めて10分の1以下であった。修理を行った経験から付け加えるとしたら、液晶モニタだけでなく、インバータも交換することになった。そこで、液晶モニタだけの中古品でなく、インバータを含んだ中古品(ノートパソコンの上蓋(液晶モニタを含んだもの)を買うことを勧める。インバータを交換したのは、液晶モニタの電源ソケットが(故障したノートパソコンのインバータに差し込めなかった)合わなかったからである。
2012年2月6日月曜日
Windowsパソコンの故障(ノートパソコンのモニターが真っ暗)
贔屓にしていたので東芝のパソコンにに対して失望したことを述べる。東芝のパソコンを3代(3台)に持っている。WindowsXP、WindowsVISTA、および、Windows7と東芝のノートパソコンを買い続けているが、昨年の春にWindowsVISTA版のノートパソコンが故障した。使用期間4年弱であるが、保証期間が1年であり、修理に金がかかるのは仕方がないと思っていた。インターネットで調べて東芝PC工房へ持ち込んだら、修理代が¥47,103円と言われた。修理代の¥12,000円は納得できるが、部品代が¥32,860円で、合計¥47,103円である。この修理しようとしているノートパソコンの下取り価格は故障してなくても一万円以下だろうし、同等の故障してない中古ノートパソコンの価格は3万円か4万円で、修理代があれば買えるだろう。また、ノートパソコンも電化製品の一種で5年未満で故障するのは欠陥商品ではないのか?また、インターネットを調べて分かったが、故障は液晶モニタのバックライトが切れたようだ。家庭で使用するパソコンは、一日に3時間から5時間であろう、1年に300日使用すると4年で1、200日として、6,000時間以下でバックライトがダメになったことになる。これはあまりにも寿命が短すぎるのではないだろうか?バックライト、または、液晶モニタの部品代が3万円以上とは高すぎる。色々と考えると、東芝の故障対応に怒りを感じてきた。
前に東芝のサポートに満足したとブログで述べたが、今回のことで東芝のパソコンを買うのをやめようかと思っている。
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