メモリのシェアは韓国のSamsungが40%で、テレビの液晶と同様に、日本企業は惨敗である。
2012年10月13日土曜日
ハードウェア:メモリ(主記憶装置)、メモリのシェアは韓国のSamsungが40%、SDRAM、DDR、DDR2
先日のハードウェア:CPUの続き、Intel以外のCPUではAMD、Phenom II 、Opteronの続きである。
2012年10月12日金曜日
ハードウェア:CPUの続き、Intel以外のCPUではAMD、Phenom II 、Opteron
先日のハードウェア:CPU、Intelのシェアは80%、Dual-core、Core2 Quad、Pentium 4、Celeronの続きである。
Intel以外のCPUでは、シェア19%弱のAMDがある。
2012年10月9日火曜日
2012年10月8日月曜日
ハードウェア:チップセット、マザーボドにあるチップセット、ノースブリッジとサウスブリッジというチップの役割
先日のマザーボードの役割、パソコンの中心となる基板でCPUソケット、メモリスロットなどで構成されている。の続きである。
マザーボードにあるチップセットはノースブリッジとサウスブリッジという2つのチップがある。これら2つのチップは、パソコンのマザーボードに配置・設定されたCPU、メモリ、および、外部接続されたモニター、HDD、DVDなどのデータの受け渡しを制御する。
それらの位置や形状については、先日のマザーボード・・・にある図を参照して下さい。
チップセットの役割:
基本的にはノースブリッジとサウスブリッジの2つのチップがある。CPUの近くにあるチップが
ノースブリッジで、離れたところにあるチップがサウスブリッジである。 ノースブリッジは、MCH(Memory Controller Hub)とも呼ばれ、CPU、メモリ、PCI Express2.0x16
(グラフィックカード) など高速に動作する装置間のデータ転送を制御する。 サウスブリッジは、ICH(I/O Controller Hub)とも呼ばれ、HDD、IDEなど比較的低速な装置への
データ転送を制御する。 IntelのCore i7では、CPUの進化でメモリコントローラやグラフィック機能がCPUに搭載され、
ノースブリッジがCPUに統合されている。 ※グラフィックカードとしてAGP(Accelerated Graphics Port)もあり、 マザボードによってAGPスロットが配置されている。
基本的にはノースブリッジとサウスブリッジの2つのチップがある。CPUの近くにあるチップが
ノースブリッジで、離れたところにあるチップがサウスブリッジである。 ノースブリッジは、MCH(Memory Controller Hub)とも呼ばれ、CPU、メモリ、PCI Express2.0x16
(グラフィックカード) など高速に動作する装置間のデータ転送を制御する。 サウスブリッジは、ICH(I/O Controller Hub)とも呼ばれ、HDD、IDEなど比較的低速な装置への
データ転送を制御する。 IntelのCore i7では、CPUの進化でメモリコントローラやグラフィック機能がCPUに搭載され、
ノースブリッジがCPUに統合されている。 ※グラフィックカードとしてAGP(Accelerated Graphics Port)もあり、 マザボードによってAGPスロットが配置されている。
2012年10月6日土曜日
ハードウェア:マザーボードの役割、パソコンの中心となる基板でCPUソケット、メモリスロットなどで構成されている。
2012年6月21日コンピュータ(パソコン)5つの構成要素、制御装置と演算装置(CPU)、主記憶装置(メモリ)、入力装置、出力装置の続きである。
上図は、GIGABYTEのマザーボードである。
マザーボードとはパソコンの中心となる基板のことで、CPUを取り付ける
ソケットをはじめ、パソコンを構成する様々な部品を取り付けるスロットがあり、電気配線がされていて、それらが処理するデータを制御するチップセットと接続されている。
マザーボードは、CPU、メモリ、増設カードなどを直接接続し、それ以外は ケーブルによって外部の機器と接続される。 また、マザーボードはCPUソケット、メモリスロットなど様々な形状のソケット とスロットが配置され、チップセットとBIOSが搭載されている。 チップセットは、CPU、メモリ、HDD、ネットワーク、拡張スロットなどの各装 置を接続し、データのやり取りする手順や速度などを制御する。 BIOSは電源がオンになった時、読み出されて起動されるプログラムが入っ ている。それはハードウェアの設定などを行い、HDDやCDからOS (Windowsなど)をメモリに読み込んで起動し、制御をOSへ渡す。
マザーボードは、CPU、メモリ、増設カードなどを直接接続し、それ以外は ケーブルによって外部の機器と接続される。 また、マザーボードはCPUソケット、メモリスロットなど様々な形状のソケット とスロットが配置され、チップセットとBIOSが搭載されている。 チップセットは、CPU、メモリ、HDD、ネットワーク、拡張スロットなどの各装 置を接続し、データのやり取りする手順や速度などを制御する。 BIOSは電源がオンになった時、読み出されて起動されるプログラムが入っ ている。それはハードウェアの設定などを行い、HDDやCDからOS (Windowsなど)をメモリに読み込んで起動し、制御をOSへ渡す。
2012年10月3日水曜日
野田民主党の内向きな姿勢、内閣改造は党内向け、尖閣国有化は選挙向け、延命策しかない民主党はなくなるか?
野田内閣というか、民主党の内向きな姿勢は、裏切られた選挙民に失望しか与えないようだ。あまり興味はないが何もしなかった大臣を何もしない大臣に交代させる内閣改造は党内向けにも評判は悪いようだ。田中真紀子が文部大臣になったことをマスコミが報道しているが、テレビと新聞の解説(報道ぶり)は三流週刊誌よりお粗末だ。また、前の内閣にどんな大臣が居たかもわからないうちに、短命内閣が発足したようだが名前を覚える気にもならない。東京都知事が言い始めた尖閣購入を横から奪った尖閣国有化は選挙向けで中国の反日運動だけを残したようだ。どのタイミングであれ、国有化は中国との関係を悪化させることになるだろう。しかしながら、9月9日のAPEC での胡錦濤の発言を一顧だにしない9月11日の国有化のタイミングは、中国の最高責任者である胡錦濤の面子をつぶしたようだ。逆に日本の首相が領土問題などでロシア、中国、韓国などのトップに話しかけた場合、相手はそれを無視するような行動を取るだろうか?
さて、原発ゼロ、TTPなど課題が山積しているが延命策しかない民主党は時間が経てば経つほどボロが出て不利になり党がなくなるかも知れない。
さて、原発ゼロ、TTPなど課題が山積しているが延命策しかない民主党は時間が経てば経つほどボロが出て不利になり党がなくなるかも知れない。
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