以前に迷惑なWindows Updateで述べたが、僕のようなに個人が家庭で利用しているパソコンに関しては「Windows Update」の必要性は99%ない。まず、パソコンを利用していてWindows(OS)の動きに問題がないのにWindowsをUpdate(修正)する必要はない。また、Windowsの動きがおかしい時にWindowsをUpdateしても改善されることはないだろう。それと「Windows Update」の説明は、大雑把で分からない。だから1年半ぐらい「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定しているが問題なく、快適に稼働している。このことは当たり前ことで、成熟したOS(オペレーティングシステム)は、普通に利用している限り、トラブルを起こすことはない。もちろん、Windowsも成熟したOSであり、新しいバージョン(例えばWindows7)がリリース(発売)されて、1年後ぐらいのもの(更新されたWindowsを搭載したパソコン)ではトラブルを起こすことはない。
トラブル(パソコンの故障)も確率の問題で、個人が家庭で利用している程度では、「Windows Update」を実行しても、実行しなくても、ほとんど変わらない。従って、無駄なので必要ないと思う。
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