2012年8月1日水曜日
外苑西通りのこと、起点は第一京浜との北品川二丁目交差点、途中の目黒通りの周辺は庭園美術館と自然教育園がある。
以前に「外苑西通りと外苑東通りの間にある東京都道319号環状三号線に自転車通行可の歩道できるか?青山墓地沿いの静かな道」で述べたが、外苑西通りは、北品川二丁目交差点(第一京浜・国道15号)から新宿区富久町西で靖国通りにぶつかるまでである。起点の北品川二丁目交差点の側には、京浜急行の新馬場駅と品川保健センターがある。また、起点からJR大崎駅を経由して大崎郵便局前までは山手通りと重複している。大崎駅には、大崎ニューシティ・ゲートシティというモールがあり、レストランとカフェがある。大崎郵便局前から右折すりと首都高下の道路になり、目黒川を渡り、目黒通りを右折し、白金台の信号を左折する。白金台の信号までは目黒通りと重複し、信号を左折してからはプラチナ通りとも呼ばれる道路になる。しかし、目黒通りを超えるとトンネルになり、トンネルを抜けた所にプラチナ通りの終点である信号があるが、このトンネルを抜ける道路は、本線でなく支線になっている。この支線は自転車で通るのは危険で、本線である目黒通りとプラチナ通りが安全であるし、景色も良い。
さて、目黒通りを左折したが、右折するとJR目黒駅である。また、本線と支線に囲まれた領域には、東京都の庭園美術館と国立の自然教育園があり、いづれも入口は目黒通りに面している。
まだ、外苑西通りの途中であるが、本日はここまでにする。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿