さて、WindowsXPのサウンドレコーダーを起動すると左下の図のようになっている。
ちょっと、見にくいが、メニューバーが表示され、
「ファイル」、「編集」、「エフェクタ」、「ヘルプ」がある。このことは、既に録音し、保存したファイルを開き、再生できる。また、開いたファイルを編集し、保存することができる。
下にあるボタン「●」は録音開始、「■」は録音停止、「‣」は再生である。
もう一つの図は、メニューバーの「編集」をクリックしたものであるが、「コピー」、「現在位置までを削除」などがある。
また、WindowsXPのサウンドレコーダーは、オーディオプレーヤーの操作と同じで便利である。そしてパソコンの音、マイクの音などを意識せずに録音できる。
結論としては、WindowsXPのサウンドレコーダーは貴重なソフトであるのでパソコンと一緒に取って置くと良い。
0 件のコメント:
コメントを投稿