2012年6月15日金曜日

愚かな政治家どもが、消費税を上げ、円高に誘導し、不況を招き、日本を地没させる。

愚かな政治家ども、民主党も、自民党も、消費税を上げることに一生懸命であるが、世界を見回せば貧乏国が金融危機になり、安全な通貨・円買いが進んでいる。ここで日本が消費税を上げることを決めれば、円高は加速することになる。消費税を上げなくても、円安・日本国債の暴落というシナリオはない、金持ち日本ということが分かっているので、円高・国債高になっているのが現状だ。消費税を上げると円高が加速するので、日本の製造業などはダメになり、不況を招くだろう。それでも、海外からの利子や配当で金が入ってくるが、それは年寄りのお金で、若者はますます働く職場がなくなり、若者の資質、技能、様々な能力が低下し、近い将来に日本は地没する。
発想の転換というか、僕が主張する「若者に良い仕事と十分な収入を、インフレターゲットを100%」と
若者が結婚して子供を作れるために、インフレターゲットを100%」を考えてほしい。
少々のインフレで日本がダメになることもなく、インフレというより、アメリカ(ドル)と同等の価値まで円安を進めることが必要である。

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